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2014.01.13

本来あるべき姿に…報恩謝徳 2014.1.13

予報通り、それなりに降りました。ようやく町は”らしく”なってきた。
A

 雪国なんだから降ってほしい。そう思いつつやっと本来あるべき姿になった。2年前のように災害級の大雪は困るけど、降らないと寂しいもんだ。で、今朝方は何処もかしこもスノーダンプのオンパレード。なぜだがあの音が心地良かった(笑)。雪は明日で一旦終息し、また木曜辺りからボチボチ降るようです。
 
 そんな中、今日はスキーのワックス掛けと先日買ったビーコンの訓練。もちろん自宅で使い方はマスターしていたけど、雪上では初めて。捜索訓練ではなく、あくまでもビーコンの習熟アップなので、近所の広場で充分。雪崩ビーコンは特定の周波数を発信・受信する機器。フィールドでは雪崩を避ける行動が最も大切なのだが、避けきれない場面も出てくる。そのとき、ビーコンがないとお手上げ。いつかの白馬のようにプロービングだけで4時間以上かかると言ったことも実際にはあるのだ。

 使用方法に慣れるのは自宅で良いが、雪に埋めたビーコンを探す行動はまた別。ビーコンの発する周波数は独特のカーブを描き、その曲線を理解しないと上手く探知できない。ビーコン機器の性能を追いかけるのは本意ではないが、私自身、これまで相当古いビーコンを使用していた。遭対連のメンバーでもあり、自らフィールドに頻繁に出向く関係で探すときも探される場面でもそろそろ最新モデル購入の時期かと。カメラやパソコンなどの家電のように半年ごとにモデルチェンジをするものでもない。1度買えば相当現役で使え、しかも最近の機種はファームアップで内部データも更新できる。
 先日バリーボックス2個を買って、嫁は簡易バージョン。もうこれで充分。私はプロファイルも使えるタイプ(これから勉強します)。ともに埋没者複数捜索の時、アウターを脱がして電源オフにするまで待つ必要はなし。複数人で捜索時はプロービングヒットした時点でそのアクティブなビーコンからの信号を切り離して次なる埋没者に向えると言う機能をもつ。この切り離しと3アンテナデジタルはすでにスタンダードになっている。
B
 で、今日。3個のビーコンを使用して埋没者人数不確定の設定で行った。お互いがちょっと意地悪するのがコツ。モニターの表示と特徴のある信号音、目と耳で苦労せずに探しだすことができた。特に至近距離に入った時の音が素晴らしい。もちろん、山で実際に起こりうる状況ではないが、そこは先の説明どおり、今日はビーコン自体の習熟アップなのでこれでヨシ。Runaとはシーズンに2回ほどはやっているし、またの機会に今度は実践に即した板を装着した状態(斜面で)で行いたいと思います。

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