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2014.01.04

白田切川遭難事故その2

1月3日は朝から快晴。予定通りヘリでの捜索が始まった。
Cヘリが到着。

 8時半にヘリが来た。ものの5分で遭難者発見の無線連絡。ヘリってやっぱり凄い。今日は視界があることから、尾根のちょっと上から谷の写真を撮影。改めて凄い谷。ヘリは谷底からホバリングしながら救助体制。10分後にはピックアップし、上越市内の病院へ。その後、我々も下山しました。が、私の仕事は終わらない。膨大な報告書を作成し、ここには書ききれないほどの作業が待っていました。

A_3尾根から遥か下になる谷を見下ろす。

B谷のアップ。

D狭い谷でホバリングするヘリ。

Eやがてピックアップされた。

Fこの瞬間、安堵感で一杯になりました。

G雪上車待機場所から白田切川を見る。上部に要林道も確認できる。
 後日談ですが、救助された方とメールし、無事に退院した聞きました。しかし、下から撮った写真をよく見ると谷はまさに黒部下の廊下のよう。よくぞ、ここで二晩耐え抜いてくれました。で、結局本捜索報告書作りは4日の夜までかかりました…。

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妙高山域遭難対策連絡会」カテゴリの記事

コメント

横山です。シルバーホーンでお会いするとは思いませんでした。遭難救助、ご苦労様でした。丁度、ヘリが来たときに、反対側(右岸)の林の中を滑っていっました。あんなに狭い場所でヘリがホバリングするとは、パイロットの卓越した技術に感心(というより感動)しました。遭難者が助かったのは、やはり暖かい冬のせいでしょうか?(おかげで例年より降雪量は少ないですが)。冬はよく、赤倉近辺で遊んでいます(天気次第で笹ヶ峰まで遊びに行きますが)
また、山でお会いしたときにはよろしくお願いします!

投稿: 横山 | 2014.01.06 20:02

横山さん、こんばんわ。
偶然お会いしましたね。あの後、帰られたようで。
2日の日も「ヘリが来たとしても、あの谷の中に降りられるのか?」とみんなで言っていたところです。しかし、見事でした。本当に素晴らしいホバリングでした。

正月は暖かかったですね。雪は2日の朝は結構積もってましたね。早朝、現場まで行くのに相当深かったですから。

私も矢代、海谷含めあちこち出没します。また遊んで下さい。よろしくお願いします。

投稿: 吉田 | 2014.01.06 21:26

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