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2013.07.07

山岳遭難救助訓練 2013.7.7

本日は山岳遭難救助訓練に参加するために休暇村妙高へ。A

 6月半ば、市から遭対連事務局に表記案内が届いた。もともと大毛無山や笹ヶ峰で毎年行われていた救助訓練、去年からは休暇村を拠点に藤巻山になったが、去年はこの時期に山菜採りの方が遭難すると言う事故があり、訓練は中止。で、今年。主催は消防だが、山の救助に関わる他団体にも参加要請が入る。市の消防、警察、森林組合、そして遭対連からは私が参加。雨の心配があったが、やはり降りだした。しかも開会式から…。
B
 開会式の後、警察の救助隊の人が搬送方法のデモ。その後、120人と言う大部隊が3班に分かれて藤巻山周辺に散らばる。藤巻林道から幕の沢を越える。幕の沢は冬の迫力は微塵もなく、水が緩く流れているだけ。実はここ、雪の時期しか来たことがない私は興味深々。藤巻山は945mの山らしくない山。実際に行ってみるとピークとかコブとかもなく、ただ藤巻尾根の途中に山名をつけただけのようだ。三角点はあった。殆どが普段山をやらない人らしく、そんな人が40人近くも一斉に歩くのだから大変だ。違う班と登山道ですれ違うときなど、海の日の白馬のようだった。
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 無事に現地本部に戻ってからは頚南消防署のスタッフによる背負い搬送の数々をデモ。しかし、ここで山に入っている間止んでいた雨が降り出す。しかも強烈な強さで。余りに強い雨で皆さん全員が前を見れず、下を見るばかり。そのまま短時間で閉会式で解散。山に入るのは良いとして、個人的にはあの背負い搬送の方法を参加者全員にレクチャーしてほしかったな(たとえ時間が掛かっても)。でなければ、いざ遭難が起こったとき、要救助者を運び出せるか?疑問です。要救助者を下ろして救助は完結ですからね。それにしても妙高警察署長まで来て規模が大きかった。良い勉強になりました。
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