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2013.06.01

刈羽黒姫山 2013.6.1

本日は2013グリーンシーズン第一弾として刈羽黒姫山へ。
A山頂です。展望は一部だけ。

 上越の高田平野は米どころとして広大な田圃地帯となっている。国道18号から東方を眺めると広大な平野ゆえ目立つ山はとことん目立つ。関田山脈に米山など有名な山が連なるが、遮るものがない土地だけに低山でも立派に聳えている山もある。そのひとつが刈羽黒姫山。隣りに見える上越の尾神岳とは明らかに位置関係に違いがあり、刈羽黒姫山は立派な柏崎市の山である。
Bこの山、厳冬期はそこそこ降る山だとミタ。来期滑るか…。

C非常に歩きやすい登山道。ところどころ残雪も。

 国道253を走り、山越えする。途中で柏崎方面へ行く道に入ると長閑な田舎道を走って黒姫山の山麓へ。ものの本によると最短の登山道を辿れば1時間で山頂とか。登山口に着いて納得。山頂稜線を眼前に望む場所まで車道が上がっており、ここからならたいした時間は掛かるまい。黒姫キャンプ場の駐車場には8台ほどの車が停まっており、地元の人に人気なのが分かる。
D鍋倉並みの立派なブナがある。

E信仰深い山です。

 歩き出す。登山道は基本的に広く、危険なところには柵やロープが施されている。途中急登もあるが、整備が行き届いており、非常に歩きやすい。途中に見るブナ林は見事。積雪期は山スキーの対象にもなるとか。急に広い場所に出た。鵜川神社と三十三観音だそう。そう…信仰の山でもあるのだ。ここで九合目。黒姫峠からの道が合流する場所でもある。ここからさらに10分も歩けば電波施設の奥に山頂がある。山頂には小さな避難小屋がある。この山、とにかく人工物が多い。
F山頂。あの避難小屋必要か?

 山頂は一部のみ展望が利く。時期的に虫が多いことから長居はできず、むしろちょっと下って鵜川神社の広場がのんびりできるのではないだろうか。下山は往路を戻るが、快適である。長い林道を下って柏崎市を目指す。シーズン終了のお礼と挨拶を兼ねてあきさんを尋ねた。下界は初夏の陽気である。低山はいつでも行けるのだが、快適性を考えたら夏は避けたい。八石山も行きたいが、秋になるだろうなぁ。
 しかし、数ヶ月ぶりのハイキング、楽ですね~。軽量登山靴、ビーコンもショベルもアイゼンもGPSもいらない。何もかもが軽~くなってサクサク歩けるのがこんなにも快適だったとは…。

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