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2013.03.10

吉尾平 2013.3.9

今年も吉尾平に行ってきた。快晴の週末なのに…実に静かだった。
1稜線にて。ここに立てば分かる…素晴らしき海谷の山々が。

築田さん達のグループ、6人で焼山温泉を出発。昼闇谷と鉢沢の間にある台地を登る。地図に載っていない小さな沢地形があり、若干ややこしい。この台地、2度滑ったことはあるが、登るのは初めて。基本的にひたすら上を目指せば必ず昼闇山の肩と鉢山との間に出る。出た稜線は北アルプスや真正面に雨飾山が望めるのだ。登るにつれて天気は良くなってきたが、風は強い。シールを外して風が凌げる場所まで滑ろうと言うことになり、鉢山を見ながら吉尾平へ。
この大きな鉢山を見ながら滑るロケーションは何度来ても飽きない。おまけに鉢山の裾までやってくると今度は呆れるくらい広大な吉尾平が望める。まさにスキーのための桃源郷。海谷の奥地。ひたすら無音のなか、我々の歓声だけがこだまする。
2鉢山をトラバース。海谷は特異な形の山が多いなか、鉢山は別格だ。

3クリックすると人が見えます。デカイ。

4阿弥陀・烏帽子に囲まれた吉尾平は最高のロケーションだ。

5広い。ルートなんてない。行きたい所へ滑るだけ。

6権現をバックに落ちる。この瞬間のために登ったのだ。

降りるについれてぽかぽかの陽気になり、春スキーの季節になったんだなぁと実感。西尾野川はスノーブリッジがたくさんあり、ルート取りに苦労はしない。雪の量、平年並みですが、雨と雪が交互に降ったせいか、谷割れも早いようだ。
7しかし、絵になる。海谷は山スキーの宝庫だ。

8西尾野川まで降りるとスノーブリッジは豊富。今のところ、川沿いに滑ることができる。

さて、今回は贅沢にも焼山温泉に泊まり。宿に入る前にマリンドーム能生に向かい、みんなでカニを試食。おまけを含め、一人辺り2杯のカニを買って、焼山温泉にチェックイン。まずは乾杯。暫く無言でカニ三昧。なりふり構わずひたすら食らう。至福である。そして、温泉。いいのか、こんな贅沢。宿の夕食を頂き、山の話しは尽きない。夕食後はノートパソコンで本日の写真の試写会。これが笑えた。
9焼山温泉露天風呂。カニと温泉で本日の疲れはリセットされた。

10普段はめったに食べられない高級なカニ。上品に食べてちゃダメ。
本能のままに食らいつく。身体じゅうにカニの匂いが付く。これ最高!

10日の朝、起きてみるとなんだか怪しい天気。次第に雨が。よってツアーは中止。10日のみ参加予定だったRunaを梶屋敷で拾って上越で買い物。しかし、スキー、山、温泉、カニ…人間の欲望って凄い。

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