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2011.04.17

三田原山 2011.4.17

土曜日は残業で帰宅は深夜になった。本来なら日曜日、ゆっくり寝ていたいところだが、予報は皮肉にも快晴。何処でもいいから山に行きたかった…。近場で手軽に楽しめる山として考え付いたのは…やはり三田原だった。
1三田原山からはやっぱりこの山が一番目立っていた。

朝、無理やり起きる。体調は最悪。グリーンシーズンなら絶対このまま寝ていたわ(笑)。しかし今の時期、この晴天で家に居ることのほうが最悪だ。今回は単独。15分ほどで準備をして出かける。牧場付近に着いたのは9時ころ。数台の車が停まっていた。今回は涸沢を登って涸沢を下るルート。高い雪の壁をなんとか登って歩き始める。
2高度を上げると樺が青空に映える。

雪は多い。高度を上げると藪も消え、三田原の斜面になってきた。振り向けば乙妻山や北アルプスの展望が。今日は気温も低いため、遠くの山々の輪郭まではっきりと望めた。稜線に着くと4人パーティーが休憩中。私はそのまま三田原山の北端まで登った。ここからいろんな山の様子がよく分かるのだ。シールのまま涸沢上部まで戻る。滑降準備完了。
3さぁ、滑りなさいと言わんばかりの斜面。日当たり良好。

滑りだしはいい斜度だ。まるで遠くの鹿島槍や白馬の山に向かって空を飛ぶかのような斜度。滑りだすと雪は柔らかいザラメ。面白いようにターンが決まる。中間まで滑ると前方に藪が出てきたので一旦沢に下りて対岸へ移動。暫くツリーランをしたあと、また沢へ。
4雪が多いとやっぱり快適。沢の中も問題なかった。

5途中に一箇所ある滝だけ注意。簡単に左右から巻ける滝だ。

沢は雪で完全に埋もれていたので地形も殆ど出ていない。途中にある滝も水量はわずかだった。水門を通りすぎて一切藪漕ぎなしで車道へ。なんて早くて快適なテレマーク!見上げると涸沢ドロップポイントは遥か上部に白く輝いていた。

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