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2009.06.24

話題の映画を見て…

 梅雨真っ盛りと言うことで山にも入れず、話題の”劔岳 点の記”を上越に見に行ってきた。現地では偶然高谷池ヒュッテ管理人の本宮夫妻と会って立ち話し。10時からの上映のため館内に入る。
最近、旬の映画を余り見ていないため、映画館自体が久しぶり。最近の映画館は椅子も音も桁違いに快適だった。
Tu500

 で肝心の映画は測量の話しである。三角点がなぜ必要なのか…を議論するもの。測量隊初登頂の時に修験者の持ち物が山頂に奉ってあり、実は初ではなかったのは有名な話しである。劔岳は見ても登っても良い山だと思うが、どちらかと言うとあのゴツゴツの風貌から見る山の部類だと思っている。
 もともとこの映画のスタッフとは何度も立山で会っているし、雷鳥荘で食事するテーブルが隣りだったこともあった。別山から剣沢へスキーでドロップした時、剣沢小屋に仲村とおるがいた時はびっくりしたけど…。

 個人的には8年前に別山尾根から登ったのだが夜中に小屋を出て前剣のピークから富山の夜景を見た記憶がある。岩登りの鉄則で渋滞するから早く出たのだ(秋の3連休だったし)。
 そして当時は剣山頂から裏剣へ回り仙人池泊。翌日ボロボロに崩れた仙人谷を下って祖母谷温泉で至福の時を過ごした(ご飯を4杯お替りした)。最終日にトロッコに乗って旅を締めくくったのは今でも鮮明に覚えている。あれ以来、下ノ廊下や黒部源流が好きで何度も再訪している。

 映画なのでいろんな人が来ていたが、山に興味がなければ理解できないと思うこともあったのだが…。映画とは関係なく、今年は機会があれば劔岳にまた登ってみようかと思っています。

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