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2008.06.27

立山〈6/27〉

6月下旬梅雨真っ只中にまたしても立山に行ってきた。立山駅まではどんよりした空で小雨が降っている。テンションは当然上がらず…しかし今日は浄土山周辺で遊ぶだけと決めているので開き直ってケーブルカーに乗った。
T627b
季節感が狂う光景だと思うが間違いなくこれが6月27日の室堂なのだ。

駅の案内板には”室堂平→晴れ”とあるではないか。この真っ白なガスで本当か?と疑問に思いながら七曲り道路を過ぎたころ突然目の前に薬師がうっすら見えてバスの乗客から歓声が上がる。立山駅からここまで長い間ホワイトアウトの中だったので当然だろう。弥陀ヶ原を過ぎるころには完全にスカイラインが見えてまさに雲上の楽園状態。室堂はいつものごとく観光客でごった返していたが気にせずシールを張って登行準備。いつの間にやら除雪も進んで玉殿の湧水は普段通りの水場になっていた。

予想通り山崎カールは終わっていたが雷鳥沢と浄土周辺は雪が豊富。斜度が緩くなるところまで登ってドロップ。Runaにはちょっときついコンディションだがこれも経験である。雨の縦溝に浅いスプーンカット。おまけにけっこう斜度があるので転ぶかな…と見ていたがなんとか持ちこたえた。ボトムで長い休憩後、ここをもう1本滑って撤収。早いがダラダラするのは嫌なのでこれでヨシ。下山も同様七曲道路を過ぎると真っ白な中に突入。以後テンション再下降。立山駅に着くと弱い雨が…長くここ立山に通っているが今日ほど下界と室堂の天候が違ったことはなかったな。でもこれが山の魅力でもあるのだ。

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