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2008.02.04

シャルマン火打スキー場〈13〉

2月に入った途端強烈に雪を降らせた頸城地域の山々は一気に積雪量を増しシャルマンも大雑把な地形は消えたようだ。本来の山の地形をできる限り生かしたゲレンデだけにこれからが本当の意味でシャルマンらしいと言えるのではないだろうか…。
24b
県道から見たシャルマン全景。まさに山そのものである。

私がアライのシーパスを買ったのは2006シーズンである。私の記憶ではあのシーズンの年末(2005年)大晦日にアライの積雪量が5mをオーバーしたのである。妙高高原18号線の歩行者用信号機は全て雪に埋まっていた事からいかに雪が多かったかわかるだろう。あの年と比較するのはどうかと思うが昨シーズンは新潟は雪が少なかった。では今年はと言うといろんな人が平年より多いのでは?と答える。
シャルマンや野沢のような山の地形を生かしたゲレンデは雪が少ないうちは他のゲレンデとなんら変らない。しかし地形を隠すほど降り積もった時に開放されたオフピステに入ってみるとその深い雪に感動すると思う。信州独特のあの軽い雪ではなく重い抵抗のあるパウダーなのだ。板のトップにかかるその反動は半端ではなく30度ほどの斜面で直滑降しても失速してしまうほどだ。

シャルマンは2月に入ってからの2日間で随分雪も増えたようで昨日の日曜日はパウダー求めて沢山の人で賑わったと思う。昨夜の降雪はたいした事がなかったので少し表面に被った程度だが逆に言うとエッジも使えてパウダーも味わえるといい事ずくめだ。個人的には嫌いじゃない。見上げると基本的にはコース上全てピステンが入っている。ではコース外はと言うとトラックが多少残っているが10cmくらい被って深周りしながら飛ばすにはいい感じなのだ。

今日はまだ行っていないコースでジャクソンを滑るためにいろいろドロップポイントを探りながら滑ったのだが2本滑っても分らなかったので山頂でパトロールに聞いてみた。教えてくれたのはいいが…分りにくい。とりあえず行ってみたけどやっぱり分らなかった。でまた山頂で偶然同じパトロールに会った時、「ジャクソンの入り口が分りません…。」と言ったら「分りました。これから一緒に行きましょう!」と行ってくれたのだ。嬉しい。メールをパトロールに先導されながら降りてジャクソンのドロップポイントまで。しかも美味しいライン取りや注意点など幾つかアドバイスまでされた。このジャクソン、ツリーランは樹林が濃くて少々辛いがそれが終わればかなり綺麗なパウダーが残っている。上部の樹林が太陽光線を遮断してくれるためだろうか。
この後食事にして午後一でまたジャクソンへ(笑)。その後ナチュールに入ったりプリンセスに入ったりして足が悲鳴を上げたので終了。決して深いパウダーではなかったが逆に言うと充分コントロールできた快適な雪だった。

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コメント

こんにちは
いい感じになってきましたね
シャルマンはいいラインが意外とわかりにくいので大変ですよね
昔からの雪仲間がシャルマンで圧雪のオペをやってますのでよかったら聞いてみるといいですよ
板は今シーズンのK2のクンバに乗ってます
マイアのKAZから聞いたと言えばガイドしてくれますよ
自分は18の週の当たり日に行きますよ

投稿: kaz | 2008.02.04 22:55

ハイ…もう事実上規制はありませんね。
あとはイイ日に行くだけです。
アライと違い基本はツリーランなのでコース入り口が分りずらいですね。

最近は地形も結構覚えたので高速で突っ込みますよsnow

投稿: kei | 2008.02.05 19:26

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