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2008.02.24

シャルマン火打スキー場〈20〉

まさに冬の嵐である。猛烈に発達した低気圧は各地で猛威をふるい風による被害をだした。シャルマンでも降るには降ったのだがその殆どの雪が風で飛ばされたみたいだ。朝一のリフト上から飛ばされた斜面上に氷のバーンが確認できた。
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ゲレンデでアンコウ汁とはこれまた粋ではないか。
山深い山でスキーを楽しみながら海の幸を満喫できるとは…。

まずは滑らないことには分らない。メールからプリンセスに入る。いきなり20cmくらいのパウダーと氷の斜面が交互に出てきて気を抜く暇もなし。さてさてどうしたものか…しかし飛ばされたということはきっとこの雪が吹きだまっている場所があるハズ。きっと沢か樹林帯だろう。
2本目でメール⇒禅に入る。もう雪面を見て滑る前から分った。しっとりとした雪が芸術的な積もり方をしている。迷わずにドロップ。セミオープンバーンとツリーランの連続で適度に天然のウェーブもかかり斜度がない割に楽しめるし私の大好きなコースなのだ。テレマークをやっているとこんな林間をのんびり流す時に充実感が得られるものなのだ。レーズンに合流してからはロングターンでセンターハウスまで滑った。


結局だんだん雪の降り方が強まり午前最終くらいからイイ感じに…。昼食は写真にあるあんこう汁セットだ。久しぶりに食べたアンコウはゼラチン質と肝が絶妙な味わいでまさに海の幸。長い休憩の間はずーっと降っていたらしく午後一から雪面最高。禅、サージ、ハイトライブなどの非圧雪コースを満喫。最後に滑ったスノーマン下部は一般コースとは思えないほど雪が舞ってサイコ最高状態に…。
ちなみにパウダーと言っても殆どの人が凹むような重い雪だったけどもうこんな雪にも慣れたから普通に滑ってます。とにかく雪が多いってことは冬らしく山らしくて滑るには最高だ…しかしこの手のゲレンデは滑れるだけじゃダメ…。山のことを少しは知った上で危険回避をしながら楽しみたいと思った。

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