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2008.02.29

シャルマン火打スキー場〈22〉

寒暖の差が激しいこの時期とはいえ今日の暖かさには驚いた。アウターを着て滑っているのが苦しいほどの陽気だった。昨夜の降雪は一切なし。よってメインコースは全てピステンだった。
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ゲレンデトップからは頸城のパノラマが手に取るように見えた。

予報が100%晴れマークだったからパウダー狙いの人もいない。駐車場もガラガラでコース内なんて人を見かけるのが稀なほど。雪面には綺麗にピステンが入っているためベーシックな滑りを繰り返すだけと割り切る。メール⇒レーズンを2本滑り後はスノーマンを繰り返し滑った。久しぶりの”滑り込み”である。
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私の大好きな百名山の”火打山”である。本当に綺麗な山だと思った。
思えば今期は自分への課題を果たせていないような気がする。足幅、構え、目線、ターン弧のメリハリ、リカバリーなど奥が深いハズのテレマークでいつもなんとなく滑っている。でも今日は冷静に横滑りからショートターンをしてみたり昔を思い出して総合滑降なんかもやってみたりといろいろ試してみた。そしてそれをやるのに最も最適な日だと思ったからだ。
スノーマンの後半は目の醒めるような急斜面が続く。開放感もあるのでスピード感が麻痺するのだがそれをあえてスピードを抑えて丁寧に深回りで落ちる練習もする。午前最後の1本はヴォレーでのんびり流した。センターハウスに着くとさすがにザラメにはなっていなかったが紛れもなく春のザクザクの雪だ。明日から3月だし海の近くの山なのでこんな雪になるのもある意味当然か…。しかし明日からまた雪模様。1歩1歩春になり、また冬に逆戻りを繰り返しながら季節が変わってゆくのだと思う。

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