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2008.01.25

シャルマン火打スキー場〈11〉

シャルマンをベースにしつつも約2週間来ることができなかった。久々に訪れたシャルマンはここのところの爆弾低気圧のお陰もあってリフト線下にあったあのウザイ藪の大半が消えていて実に魅力ある斜面に変っていた。
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なんだかんだもうこのシャルマンも今期11回目か…。
5/6まで営業予定だから、このシャルマンシリーズ…多分30回はいくだろな(笑)。
写真はフード付きクワッドの裏に張ってあるゲレンデレイアウト図…手書きとはいえ実に分り易い。

クワッドに乗る。見下ろすとヤバイくらい深い…もはやゲレンデではなくただの白い山となっていた。滑り出しはなぜかメールからプリンセス。本物のパウダーをディープで味わいたかったからだ。メールリフト線下よりいきなり膝が埋まるパウダー。自然と顔がにやけるがリフト上の人から丸見えなのでグっとこらえる(笑)。
去年から乗鞍、流葉、池の平とプチパウダーはたくさん体験したけどこんなに上質なパウダー思えば久々だ。パウダーは分っていたので188cmのスワローテールを持参した。みんな板が短くなる傾向にあるがパウダーに関しては確実に長さは武器になる。いわゆるリカバリーがしやすいのだ。

本日のメールは通常のメールと違い丁寧なピステンの上に15cmくらいのスィートパウダーが…まるでデコレーションケーキの上の白い粉砂糖のようなキメ細かい雪だった。メールからそのままプリンセスへ。ここ最高。マジで溜まらんって感じで割りとうねるような地形だけどそれも当て込んでクリア。
途中でギャップがあって飛ぶってハプニングもあったけど後半は地形もほぼフラット。まさに高速の浅いターンでパウダーを蹴散らした。テールから怒涛の雪煙が舞っているのが確認できた時、本当に幸せだったしあの2006年のアライのチャレンジロードを思い出さずにはいられなかったのだ。プリンセスでイイ思いをしたのでそのまままたメールからプリンセス。
結果から言うとこのまま5本ノンストップでプリンセスを滑り倒した(笑)。よくここまでやるなぁって自分で関心してしまうのだが6本目はスノーマンから藪が多少消えたであろう飛山へ。前半はまだ藪がうるさいって感じ。まだあと一降りほしいところである。しかし後半は木々の密度も疎らになってきて割りとフォールラインを外さすに攻めることもできた。もともと国内最長のノンストップパウダーが詠い文句のこのコース、2月半ばのドカ雪が降った翌日あたりに狙ってみたいコースだ。最後はナチュールと合流するのだが、なるほど確かに長いし地形も複雑でテクニカルなコースだ。攻略するには相当通う必要がありそう。

ここでセンターハウスに入って暫し休憩。頭を冷やすことも大事だし足がもたん(笑)。
休憩が終わってからまたメールからプリンセス。良いと分ったら気が済むまで滑る。これパウダーの鉄則!なぜかって次に来た時、こんなにいいコンディションとは限らないしね。パウダーは旬のもの…今を大事に滑り楽しむのがコツです。

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コメント

来月が楽しみだ!

投稿: kaz | 2008.01.27 10:53

ハイ…ドカ雪降った翌日に滑りたいもんですね。

投稿: kei | 2008.01.27 12:07

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