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2008.01.13

池の平スキー場②

南岸低気圧が去ったあと本格的な低気圧が日本海沿いに居座ると言う典型的な冬の気圧配置になり頸城地域にもまた新たな雪が降り積もった。比較的海に近いものの大きな山に囲まれた妙高周辺のゲレンデはこの時期に限りそれなりに雪が軽い。
113b

池の平スキー場に着くと連休中日なのにそんなに混雑している様子はなく、リフト待ちもなかった。雪は結構降ってコース脇は20cmくらいは積もっているようだ。加えて気温が低く予想以上の極上のパウダーにありつけたわけである。まずはベースまで1本。軽いし快適だ。
ゲレンデレイアウトがかなり緩いということもあり縦に滑ることができる。パウダーは軽かったのだがそれなりに滑走面に抵抗があるため、直滑降に近い浅回りでも恐怖感などない。しかしだんだん人が増えてきてリフト待ちも出てきた。ゲレンデトップからはアルペンブリック側に降りる。こちらも林間脇ギリギリを攻めると絶叫しそうなほどイイ雪が積もっているではないか。これも頂き♪上部は多少斜度もあるので相当贅沢な浮遊感が味わえる。雪は終日降り続きこの地域もついにハイシーズン並みの積雪量になりそうな予感だ。

時まさに1月半ば…これからの1ヶ月間は本当の意味でディープパウダーを味わえる言うなれば期間限定の夢の1ヶ月間だ。怪我無きよう大切にしたい…と思いつつ今日はイイ雪に調子づいて林間を直滑っていたらギャップに足を取られて久々に首からダイブ!アライの船石沢で嫌っちゅーほど経験したあれである(笑)。斜度が緩いとはいえ相当スピードが乗っていたからなぁ、その瞬間ゴキって嫌な音がしたから鞭打ちか?って心配になったが今現在大丈夫です(笑)。

こんなイイ雪の時こそ冷静に滑らなければならないのだが思えば今期、シャルマンの難しい雪に打ちのめされ続けた身にこの軽いアスピリンパウダーは余りにも甘い誘惑だったのだ。
さてそれなりの積雪量になった池の平だが地形が均された今はカリカリのピステンでカービングをするか…はたまたパウダーで基本的な滑りに徹するかのどちらかだろう。アライが消えた今となっては本当の意味でのパウダーを求めるのはシャルマンだけになるかもしれないが…安心できるバーンで快適なパウダークルージングを満喫したいのであれば池の平もアリだろう。少なくともあの広大なエリアのどこかにイイ雪があるハズである。

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コメント

ホホー、妙高方面ですかー。良いですなー。

我が家は白馬でのんびり、おしることアジの南蛮づけ
で一杯やりながらまったりとしていました(風が強くて
柔らか雪など無し)。

「白馬は当ればホームランだが、確実にヒットが出る水上
地方の方があたしにはあっているかも」と思った週末
でした。

投稿: テレmac | 2008.01.15 21:28

テレmacさん、こんばんわ。
大きなゲレンデの地形も消えてやっと厳冬期らしくなりましたね。
白馬…確かに当たれば美味しいかもしれません。
荒れるときも半端じゃないですけどね…。

投稿: kei | 2008.01.15 22:38

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