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2007.12.26

シャルマン火打スキー場〈4〉

全く雪の気配のない能生からシャルマンへ上がる。今日も車は少なくて4台のみ。天候は曇りだが非常に気温が低いため、もしも降るとしたら雨ではなく雪になるだろう。
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午後のゲレンデトップからは南方に火打山と焼山が望めた。なんて素晴らしいんだ!
今期は久々にあの火打山頂から日本海に向けてドロップする予定だ。

リフト上部では風もなくひんやりと寒い。陽射しがないせいもあるがこういう日にモチベーションを上げるのは難しい。斜面のコンディション自体は昨日と全く変りはなく、ほぼ全面ピステン状態。エッジの切り替えしと乗る位置に注意しないと飛ばされる事になる。加えて今日はスノーマン中間部に雪のゴロゴロがたくさん散乱していてそれらに負けない強いエッジングが要求されるのだ。
上部から一瞬たりとも気を抜けないスノーマンはやはり本当に魅力的な斜面だ。冬休みに入ったためか家族連れもちらほら目立つ。ゲレンデにこれと言って変化はないのだが、では飽きるかと言われたら何故だか飽きない。その最大の理由はやはり斜度だろう。数本滑ってから食事休憩。今日は海鮮丼を食べた。海の近くのゲレンデらしく信じられないほど新鮮な魚介類だ。

食事途中からだんだん晴れてきて陽射しも強くなってきた。当然気温も上がってきたのでフリースを脱いで上部へ上がると百名山の火打山が堂々と佇んでいるではないか!隣の焼山とのパノラマは見事と言う他ない。今期は久々にあの周辺の山にも入ってみたいもんだ。写真を撮りながら滑ること数本。13時半を回ると西斜面から影になりだし、急に冷え込むのはシャルマンの斜面の向きによるものなのだろう。
影になった斜面は非常に固く油断するとエッジが外れて飛ばされそうになる。大毛無と権現岳も見事な山容を見せてくれたのが嬉しかった。
暫く降雪のないシャルマンだが年末にはまとまって降るらしい。その時を楽しみにして今は飽きずにベーシックな練習に取り組もうと思っていた。上達に近道はない。地道なトレーニングもゆくゆくは役に立つときがくるのだ。

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