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2007.12.20

シャルマン火打スキー場〈2〉

今日も昨日と引き続きシャルマンへ繰り出す。柵口温泉を過ぎるまで酷い雨。かなり不安になったが温泉から上部でミゾレに変りゲレンデ駐車場に着く頃には雪に変った。標高差も結構あるゲレンデなので上部は軽い雪になっているだろう。
C1220
スノーマン上部より見下ろす。
固い下地の上に被った雪はエッジは効くが雪煙も舞うといいことづくめ。
ブレーキ効果もあるので急斜面でもどんどん落ちる事ができた。

冬休み前の平日らしく今日も客は少ない。センターハウスに行くとクワッド乗り場に誰もいない。リフトに乗ると上部は薄いガスの中。コンディションはピステンの上に薄く10cmくらいの雪が被った状態。シーズン初期と言うことを考えたら極上だろう。エッジは食いつくが雪煙も舞うと言う贅沢な滑走だった。まずはスノーマン。斜度のあるバーンを軽くどんどん落ちる。途中で休憩しながら振り返ると数本のトラックに自然を生かしたゲレンデだと実感した。

普通ならこんなロケーションはありえない。時折ガスが切れて眼下のセンターハウスを見下ろす事ができるものの、スピードオーバーには気を付けなければいけない。しかし最高だ。パウダーと呼ぶには易し過ぎるのだが要するに気分よく滑ることができればそれで良い。前にも後ろにも誰もいないシャルマンはまさに1バーンを独り占め。ベースまで降りたらすぐにまたクワッドに乗る。次はメールを滑るのだがここは小さくウェーブが出来ている。それでも足を取られるような場所もなく起伏をこなしながらどんどん落ちる。雪は先ほどのスノーマンと同様もちろん良い。林道に出てからは素直にその林道沿いを進みレーズンでショートターンをしながら降りた。下の方はさすがに水分の多い雪だったがその他は相当良いコンディションだった。

10時過ぎに視界が広がり大毛無も姿を見せたが30分くらい経つと雪が降り出し吹雪いてきた。結構激しく吹雪くのでセンターハウスに避難。1時間近くブラブラしてからまたクワッドで上がるとさらに雪が被って良い感じ。また2本ほどリフトで流して満足した。シャルマンは海に近く標高差もあるゲレンデなので上部と下部で雪質が全く違うのが特徴か。とにかくバックカントリーを意識したゲレンデとして早くオフピステエリアを滑りたいもんだ。

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ゲレンデスキー」カテゴリの記事

コメント

海が近いことを実感するゲレンデだよね。今年はもっと行こうかな。

投稿: ボルトマンF | 2007.12.22 09:52

ベースとトップで雪質が全く違うのは日本海沿いのゲレンデらしいよね。
とにかく雪質が豊富。しかも手強い…だからこそ滑り応えがある!

投稿: kei | 2007.12.22 22:25

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