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2007.12.01

野沢温泉スキー場

この時期のゲレンデ選びは非常に悩ましく、特に週末ともなると激混み必至。集客人数はたいした事なくても滑走面積が狭いため、結局は混雑してしまうのだ。11月の記録的な大雪でなんとか持ちこたえているゲレンデが多いとは思うが最後は山の素質がモノを言う。
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こんなの見るとヤバイ…本当に綺麗なピステンでした。

雪を集める山に毛無山と言う山名があるがこの野沢温泉スキー場も山の名前を毛無山と言う。厳冬期になると木を全て埋め尽くすほどの降雪量があることから毛、無しと名付けられたそうだ。アライマウンテンの大毛無山は余りにも有名である。

さてスキー天国の野沢温泉は本日12月1日がスキー場開き。テレビ局など各種メディアや関係者で賑わうなかガスに煙るゴンドラ乗り場からゴンドラ中間駅を越える頃に雲海の上に関田山脈が白く、朝日を浴びながら輝いていた。山頂駅に着いて雪の上に立って驚いた。なんなんだ…この雪の多さは!実は昨日電話で問い合わせた時に滑走コースが8本もあると聞いて疑っていたがこれなら納得である。
雪はどこぞのゲレンデのようにかき集めた雪ではなくまさに毛無山が集めた天然の雪。ブナの切り開きから丁寧にピステンを掛けられたバーンは私のようなテレマーカーでさえ滑走意欲がそそられるではないか。まずはやまびこゲレンデを中心にDコースとEコースで踏んでみた。先週の栂池は斜度が無さ過ぎてものたりなかったがこのゲレンデはまさに適度と言える。コース幅は狭い・広いと言うより切り開きが全てコースになっているのだ。

今期2日目の私にとってまだ今は暖機状態。決して暴走することなく1ターンを大切に切り返しながら滑った。これだけコースが豊富だと本当に助かる。飽きることもないし所々オフピステも用意されていてちょっと嬉しかった。昼前には結構人も増えてきたけどそれでもゲレンデ・リフトともにガラガラだったなぁ。
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昼前にはゲレンデ開きのイベントがあった。
なお12月21日までは初滑り料金となり通常4,600円が3,000円になる。滑走可能面積(コース8本)やゴンドラ・リフト4本稼動と言うことを考えると今ここ以上に滑り応えのあるゲレンデはない(断言)。帰りはゴンドラ中間駅まで林道などをクルージングしたけど山頂部から一気に降りれば4km近くあるのではなかろうか。ゲレンデ側の発表は積雪90cmらしいけど林間部の吹き溜まりから察するにもっと積もっていそうな感じがした。この時期特有のなんとか雪の上に立ちとりあえずターンはした…って言うストレスは微塵もなくてハイシーズンか?と疑うようなコンディションで本当に満足した滑走でした。
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今の時期は緩斜面でも充分練習になるのだ。天気も良かった♪

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