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2007.12.25

シャルマン火打スキー場〈3〉

コースバリエーションの豊富なシャルマン火打スキー場は非常に魅力的なレイアウトと斜度のある”落ちるコース”が多いのが特徴。とにかく1日いても飽きない。道中の雪は全く消えてなくなり、山全体は晩秋に戻った感があった。
C1225

駐車場に着いても車は1台も居なかった。そそくさと準備をしていると何台かの車がやってきた。まさに平日最高である。リフトに乗る。テレマーカーは3人。コースはオンピステの殆どがオープンしているが雪が降っていないので全面圧雪のコンディション。シャルマンらしからぬと言えばそれまでだがアライの時もそうだった。こんな時こそスピードを抑えて走る板に乗り遅れないようにいいポジションを取り続ける事が大切なのだ。

スノーマンは最後の最後まで適度な急斜面が続き、気を抜けない。これほど斜度のあるバーンが長く続くコースは余りないだろう。max32°は雪が降れば最高にゴキゲンな滑走になることは間違いない。さて4本滑ってから早い休憩でセンターハウスに入る。圧雪&平日と焦って滑る理由など何ひとつないんだ。まったり珈琲を飲んでから再び出陣。コースは殆ど同じだ。林道を除き、とにかくダラダラ流すコースなどここには存在しない。常にエッジの切り替えしといいポジションに乗ることを考えて滑る。
今日は横滑りしながらスローモーションのようなゆっくりとした動作でターンをすると言う基本中の基本である丁寧に滑ると言うことも心がけた。そう…こんな完全ピステンバーンだとついついスピードが出てしまい滑りそのものが乱雑になりがちだからである。スノーマンの下半分は斜面の幅も広く、周囲に誰もいないのでトレーニングと割り切ってターンした。

雪が不足しているとは思わないが贅沢を言うともうひと降りしてほしいと言うのが正直な感想だ。予報によると年末に恒例の寒波が来るようだがその時には是非サイコで縦に落ちたいと思う。なぜならば豪雪のシャルマンにはやっぱりパウダーが一番似合うと思うからだ。

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