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2007.06.24

鍋倉山

今日は北信の名山”鍋倉山”に登ってきた。
この山、とにかく残雪期に異常なまでに人気があり1000mちょっとの標高にも拘らず6m以上もの雪に覆われるというバックカントリー目的の人にとってこの上ない好条件な山なのだ。
夏は信越トレイルの途中にありブナの巨木の谷にある森太郎・森姫伝説は余りにも有名。
Morit
森は生きている・そして森は今まさに呼吸している…そんな息遣いを感じさせてくれる大木、それが森太郎だった。

と言うことで行ってきました。山頂はどちらかと言うと二の次で巨木の谷が目当て。
道は完全整備されておらず初心者だけでは危険かもしれない…谷に入ると要所に案内表示板があるのだが深い森はいるだけで体が浄化されるようで心身ともに癒される。天然の空気清浄機とはこの事ではなかろうか。
取り付き自体が結構高い場所にあるため、短時間で山頂に登頂。樹木に覆われているので展望目的ならやはり残雪期がオススメかな。
600a
森の巨人とはいいネーミングだ。機会があれば多くの巨人と巡り逢いたいものである。
ブナの大木、森太郎・森姫のその幹の大きさには圧巻だ。
森の巨人100選にも指定されている通り見る者を釘付けにするその周囲はなんと5.34m!
周囲は藪が濃いので次回は残雪期にこの森太郎だけを目当てに訪れたいものだ。
天気は下山してからパラパラ降り出した程度でどうにかもった感じ。茶屋池いも立ち寄って信越の山の深さに浸った一日でした。

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