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2006.07.08

立山

4時半に目が覚める。窓の外は真っ白にガスがかかり、滑走困難に思えたが、朝食を摂りテレビを見ながら寛いでいたら9時前に少し空が明るくなってきた。
小屋の人も登山道の整備に出るというので長い長い剱沢へドロップする事にする。
8b
真砂沢ロッジに着いて時計を見たらドロップしてから1時間半も経っていた…。
剱沢の雪の量に唖然。写真のような沢が約3kmも続くのだから堪らない。

滑っても滑っても終わらない剱沢。結局休憩も含めて1時間半も滑った…板を外したのは真砂沢ロッジ。
登り返しも長かったが今度は雷鳥沢滑降が待っているではないか。立山を代表するルートで最もリピーターの多い沢だろう。
眩しい陽射しを浴びて2人で雄叫びを上げながら高度差400mの沢を惜しむかのように降りる。至福であった。言葉にできない達成感と充実感。しかもこの後に温泉が待っているのだ…。
8c
真っ白な雷鳥沢に豪快に飛び込むキヨスさん。バックは大日岳である。
開放感、斜度、雪の量と全く欠点のない立山を代表するメジャールートである。

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