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2006.02.09

ARAI MOUNTAIN&SPA

朝起きて窓から駐車場を見ると信じられないほどの雪が積もっていた。もう洒落では済まされない。
ランドマークに大型のショベルを借りて雪かきするための足場を掘る作業から始めた。車まで辿り着けないからだ。やっと車の横まで行ったらまずは屋根に乗っている厚さ50cmはあろうかと言う雪の塊を降ろす。ボンネットの雪もショベルですくい上げて降ろさなければ終わらないのだ。30分以上かけて雪下しと脱出路を確保して完了。やれやれだ。大量に降るとは思っていたがこれほどとは。
arai2-9b
ガスが切れてきたのでマムシガエシから小マムシ方面を撮る。
小マムシ上に無数のシュプールが確認できる。


アライに着きゴンドラから見下ろす雪景色はいつも以上にドラマチックだった。アライ広報が公表した24h降雪はなんと68cm。膳棚に着くと笑っちゃうほどの猛吹雪。思えばここをホームにして通っているが、晴れたのはたった1回だけ。吹雪でホワイトアウトの中での滑走はもうなんとも思わなくなった私だがこの日は凹んだわ。
風も強いので他の人の滑走音も聞こえない。ガスで視界は極端に悪い。おまけに膳棚リフトに乗ると強風でいきなりストップ。多分3分くらいだったと思うが、寒かったせいもあり非常に長く感じた。

さて肝心の雪は…実にキメの細かいパウダーだったのだ。上質でなおかつしっとりとした甘いパウダーだ。ちなみに一般の圧雪コースも30cmくらいのパウダーコース化していた。若干底当たりがするだけでこちらも浮遊感は実によろしい♪

ベンザク沢の疎林帯に入る。ここお気に入りで朝一は絶対に外せないコースなのだ。次はメインステージからリフト線下に回りこみ船石沢へ急斜面を落ちる。豪快に滑るもやっぱりボトム付近で転ぶのであった(笑)。ゲレンデの整備状況は雪崩管理に時間がかかり、下山コースは午前中クローズ。
小毛無直下のコースやエキサイトも滑ることができないのでかなり早めの昼食にした。

今日は帰る日なので余りゆっくりできない。外へ出て上部へ行くと下山コースがオープンしていたのでショートカットのメローなテレ斜面をまるでスローモーションのように流した。ここもgood!!こんな微妙に緩い斜面を浅回りで滑るのが好き。
妙高ロングランに合流したらエキサイトのドロップポイントで雪質確認。ちょっとクラスティな雪なのでパス。次はマムシガエシだが、ここはパウダーが残っていたが斜度に怖気づいてパス。残るは小マムシかディスカバリーだが雪の良いのは多分、ディスカバリーだろう。しかし、山麓第二リフトに着く前にノートラックっぽいバーンを見てしまいそのまま小マムシを降りた。雪は上部ほど細かくはないが、まずまずのパウダーだったよ。

ブロードウェイに降りてからは何もする事はない。ひたすら動かずに山麓まで板に乗っているだけ。
充実感はあったが、前日の疲労と全身におよぶ筋肉痛でヘロヘロであった。

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