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2005.12.11

開田高原マイア

夜行バスを降りると薄灯りの中を歩き出す。駐車場からしてかなりの積雪があるではないか。そしてスタッフに案内されるがままに進むと見慣れたゲレンデが姿を現した。そしてそのゲレンデを見た瞬間私は言葉を失った。なんて雪量なんだ…それはもはや12月上旬の積雪量ではなかった…。
mia_600
実に快適だったマイアのバーンコンディション。
スタッフの苦労が嫌と言うほど実感できた1日だった。

食堂に荷物を下ろして改めてゲレンデを観察すると量的にはほぼ全面OKだと思う。しかし、急に降ったためだろう、充分な整備をするにはある程度の時間もかかる。
夜行バスのためか多少頭が重い感じがするものの体調面で心配はない。リフトが動きだしたのでクワッドに乗ってとりあえず1本流した。幅は充分だ。いつもながらこの雪質には驚かざるを得ない。

さて、お次は上部ペアに乗り2120mのゲレンデ最上部へ。スカイハイ1丁目は昨夜に充分な雪が降ったからか…全面未圧雪のままと言う最高のシチュエーションだったのだ。不安材料は何もなかった…軽い雪で足を取られることもなくショートターンで降りた。ストックを突くたびに舞い上がる煙のような粉雪。最高だ。そのままミドルターンでリフト線下を過ぎた。ここからは緩斜面になるのでクローチングで流す。ティーホルンまで下りると迷わずにもう1本。
気持ち良いスキーは病み付きである。ゲレンデ整備と言う滑り手側にとってみれば一見当たり前のようなサービスもここまでくると至高の喜びだ。マイアのスタッフがどれ程の苦労をしてこのコースを作り上げたのだろうか…。
その後はそのまま上部を4本滑ってベースに降りた。休憩後はカメラを持って最上部へ。写真を撮りながらまたベースへ降りて昼食。

午後は若干風も出てきてマイアらしい寒さに…。お世話になったインストラクターにも挨拶して最終リフト直前まで滑って一日が終わる。
帰路のバスに乗ると数分で意識が遠のいた(笑)。眠りながら帰れるなんて幸せだ。スキーも登山も絶対にマイカーに分があると思うが、これだけお値打ちで楽に帰れるのなら時々バス利用でもいいかな。

12月上旬に全国的にまとまって雪が降った。各地のゲレンデライブカメラを見ると信じられない積雪だ。
滑り終えた後の達成感・爽快感などを見ると実質今日からシーズンインと言う感じだ。地道なオフトレを続けてきた成果だろう…何本滑っても息が切れないし、体も約8kgほど絞り筋トレも充分にこなしてきた。絶対にレベルアップしたいので基礎体力から変えようと言う魂胆である。RIDのオフトレセミナーに参加して根本的に考え方が変ったのが大きかった。たくさんの雪に恵まれるであろう今シーズンも…怪我のない楽しいシーズンにしたいものだ。

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