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2005.02.18

開田高原マイア

マイア3日目の今日は-8℃と2月らしい冷え込みだった。しかし、それも朝だけ。御岳スキー場の三笠山付近に雲がかかっている。中央アルプスも見えないくらいだった。

今日は午後から崩れる予報なので朝一にカメラを持ってクワッドに乗る。いつもは(アルペンの時)ノンストックで山頂まで一気に行って一気に降りてくるのだが、テレマークだとそうはいかない(笑)。
mia2-18b
朝はカチカチ。昼には雪も緩み良いバーンになった。

なにしろ降りてくるのに時間もかかるし不安定だからだ。ひとしきり写真を撮ってベースに戻ると9時半だった。アカデミーでレッスンの申し込みをしようとドアを開けると、そのドアの正面に”待ってました”とばかりに○田部コーチが立ちはだかっていた…。

準備体操を終えてティーホルン前へ。最初はこの超緩斜面で直滑降から山回りをする。殆ど平坦な斜面だが、よく見ると少しだけ片斜になっており、油断するとポジションが狂ってくる。事実左ターンだけは最後まで苦しまされた。割りと早く1本滑り終えてコーチに「ふむ…いいですね。」と言われる。慣れてきたのを察知してか「角付けに入りましょう。」と言われ、外傾を作りつつ谷肩だけは下げるスタイルの練習に入った。傾きを作るのだからある程度スピードに乗るか斜度があれば自分から働きかける必要がある。これも左ターンと右ターンで少しだけ違いが出てきた。良い時は両方のターンで均等にエッジがかかる感じがするのだが…。

この後はノンストックでテレマークターン。他に頼るものがないため、足元により集中できる。そして不得意な左ターン(右前足)の状態を維持したまま連続ターンもやってみた。これは腰の向きを矯正するエクササイズだとのこと。この辺りで午前は終了。悪い癖がだんだん直っていく気がしたし、なによりカービングを意識したテレマークターンができつつあるのが嬉しかった。

昼は常連の水○さんに声を掛けられて蕎麦をご馳走になる。今日はなんと常連やインストラクターを入れて総勢8名の蕎麦パーティーだった(笑)。午後のレッスンは1時から始まる。1本だけ下を流して高速ペアに乗った。1丁目はやはり緊張するが注意する所を聞いてゆっくりと滑りだす。緩斜面でスピードに乗るのとはわけが違うのでやはり恐怖感もある。しかし、それも最初だけでだんだん慣れてきた。ブルーダイヤモンドに合流してからは中回りを練習。早い切り替えしは先行動作が大事。

最後にティーホルンから下の緩斜面を直滑降から山回りを練習。斜度がないだけにボロが出る感じがするな。リフト線化を潜ってからは角付けと先行動作を意識したターンだ。最後にポールバーンを滑って終了。課題は見えてきた。もう暫くは自己練習でも克服できるだろう。なにしろこれでまだ3日目なのだ。あとは滑り込んで体で覚えるしかないと思った。

マイアを後にすると黒い雲に覆われた。やまゆりに立ち寄り露天風呂で寛ろぐ。課題としては緩斜面を中心にゲレンデを滑れるようになること。斜度や雪の状態は経験も必要なので慣れるしかないかな。3月はパウダーと晴天が交差するバックカントリーにもってこいの季節。実際山の予定も入っているので焦りもある…せめて1丁目をスムーズにターンできるようになりたいな。

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