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2005.02.17

開田高原マイア

妙に暖かい朝だった。8時過ぎにゲレンデに入り急いで滑走準備をする。8時半過ぎに鈴○コーチとリフトに乗った。プライベートとは言え、本物のインストラクターである…緊張するなぁ(笑)。

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夕刻の御獄山。

まずはアルペン経験者にありがちな癖のチェックをしてもらう。後ろ足の膝の位置が前に出すぎないようにする事が大事。これが前に出過ぎると例え踵が浮いていてもアルペンターン風になってしまう。そして前足の足首の曲げ具合も少し弱めだと指摘される。特に右足…これは確実に直さないと板を良い位置で踏めないので早急に直さねば。

緩斜面の移動はかなりスピードを出して浅回りのターンを連続でやってみた(実はこんな簡単な事も初体験なのだ)。テレマーク姿勢を維持できる体の向きを覚える為に急停止の練習もやってみた。鈴○コーチの指導は分り易くて的確だった。事実、自分でもみるみる上達できているのが実感できたからである。何かひとつの事を得るたびに新鮮な気持ちになれる。アルペンでは中々こんな気持ちになれないからね…。

さて11時頃からゲレンデ最上部に上がる。俗に言う1丁目だ。もちろんテレマークでここまで上がるのは初めて。ここからテレマークターンをしながら無事に降りれるのだろうか…正直不安が大きかった。そしていざ降りてみると結構あっさりと滑ることができたのだ。もちろん途中で体制を崩しかけたりテレマークポジションが不安定になったりしたが、自分で思ったよりは正確に滑れたと思う。この後また上部リフトに乗り最上部へ。1丁目は前回よりも上手く降りれたと思う。リフト線化を通ると高速の浅回りだ。ここで鈴○コーチに「滑りが変った」と言われた。自分でも実感できた。

ベースまで降りる途中にコーチから「今の段階ですでにベーシックなテレマークターンはできるようになっています。」と言われて涙が出るほど嬉しかったのは言うまでもない。そして12時にレッスンは終了した。これほど中身の濃いレッスンって今まであっただろうか。なんて充実感なんだろう。昼食後に午後の1本を滑るため最上部へ…しかし太ももが結構痛くて半分アルペンターンで降りてきた。

車に戻ってアルペンスキーに変えてみた。丁度常連さんと会ったので一緒に滑ることになる。アルペンだと足にかかる負担がテレマークのそれとはまったく違うので普通に流す分には楽だ。そのまま4時半まで滑りまくる…昨日が雨で酷い目にあったため、そのストレスもあったのかも…。ちなみにこの日はアルペンも絶好調だった。やまゆりで暖まってから宿へ向う。

この日の充実感は素晴らしかった。早く上手くなりたい…そして山でも通用するターンをしたい…そんな目標があればこそ頑張れるのだと思った。

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