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2005.01.11

開田高原マイア

中津川インターを降りた時、雪が舞っていた。この時点でゲレンデは軽いパウダーかもしれないと予感はしていが…いざマイアに着いてみると強烈なパウダーで上部は膝が埋まる事さえあった。ジャンボフットやブルーダイヤモンドもコース幅が広がって随分滑りやすくなったのは嬉しい。この4・5日の間に相当な降雪があったのだろう。

本日の車は8台…お客さん15人くらいだったと思う(笑)。一度トップから滑った後アカデミーに行く。そろそろ顔を出さなければいけないと思いつつ自己練に励んでいたのでこの時期になってしまった。午前のレッスンを申し込んで午後は自分で探りながら滑ろうかと思って受付する。
ミーティングプレイスで今日お世話になる先生が吉○先生だと分った。全日本の技術戦にも出場するほどの人で先シーズンの検定対策でお世話になった先生だ。先生も僕の事を覚えていてくれたらしくてリフトの上でいきなり話しが弾む♪もちろんマンツーマンで望みのレッスンをしてくれるとのことでパウダーでのショートターンをリクエストした。とりあえずトップへ…。風はちょっと強めで終始強い降雪があるが視界は良好である。

いきなり足幅が広すぎてバランスを崩すとやはり閉脚スタンスを維持するように言われた。それにしても1シーズンに2・3回あるかないかのフカフカパウダーだ。スカイハイ上部(1丁目)は板を回そうとする意識よりも浅く縦長に降りる位で良いと、そしてブルーダイヤモンドに合流してからは斜度も緩くなるのでしっかりと深回りで丸い弧を描くように言われる。ここは10cmほどのパウダーで一番滑りやすかった。ターン後半での踏み込み量が強すぎて前半の弧が甘い…そして右谷足の時、左(山)足がぶれる時があると指摘される。吉○先生はすぐに原因を考え、対策を練ってくれた。右足の踏む力が左足に比べて少し弱いらしく均等に踏み込めるようにまた1丁目上部から5m位ズラしてストック…ターンのあとまた5mズラしてストックを練習。地道な練習だが効果もあったようだ。
mia1-11
ベースで-9℃。軽いパウダーだった。

あと昔てつさんに指摘されたストックの左右不均等が気になってレッスン中、「ストックは左右均等になってます?」って3回も聞いてしまった(笑)。すると吉○先生は「ストックワークを気にしているようですが別に問題ないですよ」と言った。マジっすか…あの日以来治そうと気にしてきた事が効果あったんだ。

途中でスカイハイ下部(2丁目)にも1度行ってみたが、ここはマジで恐ろしかった。何も見えないパウダーでいきなりコブで腰にくる。バランスを崩してコースを左に逸れた…これはさすがに注意された。「何が起ころうと1本のライン取りで滑って下さい。」先シーズンコブでバランスを崩して止まった時にも「安易にコース途中で止まらないで下さい!もっと必死になって。」と注意された事を思い出した。この人は技術戦と言う大舞台で戦っている。途中で止まる事やコースアウトは許されない世界だと思う…それがレッスンにも活かされているのだろう。誰もいないゲレンデだがとにかく熱いレッスンで緩斜面の移動は全てトレーンかシンクロ。僕が後ろの時は「角付けを見て真似て下さい」と…反対に先生が後ろの時は「もっと谷へ飛び込んで!!」と…貸切のようなゲレンデで実に中身の濃い贅沢なスキーレッスンであった。

最後はロングターンも見てくれて「トップの前後差だけ意識して注意するように」と言われた。そして一緒にロングターンをトレーンしながらアカデミーまで降りた。素晴らしいレッスンの後は大回転のビデオを見ながら珈琲を飲んだ。今日、吉○先生は遠慮せずに欠点をズバズバ言ってくれた。それは”今日言ったことを次までに練習して克服してきなさい”と言うメッセージだろう。

最後に先生のこのセリフが印象的だった…「フリーで滑るときは常にテーマを持って下さい。だらだら滑ったら絶対に上達は望めません。」同感です。昼は常連の水○さんに蕎麦をご馳走になる。主任夫妻と和歌山の人も一緒。午後は指摘されたことを気にしながら滑った。もちろんパウダーを楽しみながら♪

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