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2005年1月の記事

2005.01.29

木曽福島スキー場

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御岳を見ながら滑る。

目が覚めると朝の6時だった。結露で窓の外は分らないが少し覗いてみるとほぼ満車状態。それもそのはず、今日は土曜日なのだ。いつも車中泊の時は朝食を食べながらテレビを見るのだが、この駐車場はNHKしか映らない。しかも携帯は圏外と余り条件はよくないので、次回(いつになるか分らないが)は開田の某パーキングで寝ようかな。さて天候は今日の午後から崩れる予報だが、そんな兆しは全くなくて眩しいほどの快晴だった。ここ木曽福島スキー場はスキーヤーオンリーのゲレンデ…まずはベースのリフトに乗る。

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2005.01.28

開田高原マイア

仕事疲れと寝不足でマイアに着いたのはリフトが動き出す8時半を回っていた。何もなければこのまま1時間ほどうつらうつらしたい所だが、今日は最初っからスクールに入ると決めていたのだ。天候は快晴。開田村の気温は-10℃だ。準備をしたらまずはスクールで受付をしてゲレンデトップへ。天気予報によると午後になっても崩れないらしいので写真は昼で良いだろう。余りにもピステンが芸術的だったので3200m一気にロングターンで降りた。名だたる名峰を望みながらのダウンヒルは実に気分がよろしい♪

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デカイ乗鞍岳と回転レストハウスのティーホルン。

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2005.01.23

めいほうスキー場

ハイシーズンの日曜日日帰りスキーはまず滑る場所選びで苦労する。めいほうへは1シーズンに3回ほど訪れているが、この西日本最大のゲレンデも日曜日には関西や中京地区のスキーヤー、ボーダーで埋め尽くされるのだ。

できる限り良い条件で滑りたかったので前日21時にはゲレンデに着いた。これにはわけがあり、23時までにゲートを通ると駐車料金の1000円は徴収されない…それとセンターハウス裏の正面に停められるからだ。日曜日の遅い時間に来るとセンターハウスまで10分くらい歩かされる。センターハウス前に車を停められるメリットは大きい。奥美濃の多くのゲレンデが駐車料金を取っているようだが、個人的にはそんなもので儲けようと思わず、ゲレンデ整備を徹底してリピーターを増やした方が良いのでは?と思っている。

事実この日はタバコのポイ捨てが非常に多く、リフト線下以外でコース内やリフト待ちで並んでいる場所にさえ捨ててあった。パトロールやイントラは必ず知っているはず。非常に見苦しく、尚且つ籾殻で黄色くなった雪の上をスキーで通過するのは相当抵抗があるものだ。リフトレイアウトが全て山の中と言うこともあるだろうが、どうにかならないものだろうか…。クワッドでアクセスも素早く片斜は殆どない…それに快適にロングコースを楽しめる。好きなゲレンデだけにコンディションにも気を配ってほしいと思うのだが…。

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どこを滑ろうか悩んでしまう。

ここは少々の混雑時でも慣れれば快適に滑って回る事ができる。朝一はまず、α500でロングターン。その後は第2クワッドと山頂を繰り返す。少しリフト待ちが増えてきたら思い切ってベースまで降りてみよう。気を付けたいのは第1クワッドに乗らないこと。このリフトが一番混雑するので第3クワッドに乗り、次に第4クワッドでβ100を繰り返す。この斜面は高速系のスキーヤーが多くてバーンも荒れるのが早い。荒れてきたら第一ペアに乗り、第三ゲレンデを繰り返す。このゲレンデのコンディションは特筆である。広くてなだらか、フラットな一枚バーンはテーマを持って練習するにはもってこいだ。しかし、次第にこのゲレンデも人口密度が増えてくる。こうなったら最後の手段で先ほどの第一ペアまで降りてこのリフトを繰り返し乗る。滑るのはα140かγ70。γ70は結構な急斜面で自然コブが発生している。α140は午後になっても決して荒れない快適な林間コースだ。緩斜面だがリフトが遅いだけに人も少なく、いつでもどんなターンでもできる。

で、ここも混んできたら降参である(笑)。カレーハウスに逃げ込んで早い昼御飯にして11時過ぎまで待機。昼時はスクールや大会などのスタッフも全員レストハウスに入るのでこれを見計らって出撃である。目指すは山頂だ。午前中のピークより随分空いていることに気付くハズ。午後は13時を回ると混みだすのでいつ撤退しても良いように悔いのないターンを心がけている。と言うことで僕のめいほうのお勧めコースは第3ゲレンデとα140なのだ。お勧めです。

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2005.01.20

名古屋のRIDへ…

暖冬と言われて久しいが、毎年雪が少なくなっているような気がするのは私だけだろうか…シーズン初めは史上空前と呼べるほど雪がなかったわけだが、それでも人口降雪やアイスクラッシャーを使って集客活動に必死になるゲレンデは沢山あったわけだ。

そして狭いコースに名だたるスキー○鹿が集まり、待ちわびたシーズンを迎える。ただし少ない雪に人が殺到するものだから下地が見えてきてブッシュや小石などがだんだん見えてくる。可能な限り避けているのだけど、なにしろ人口密度も半端ではないので例の心臓に悪い”ガリッ”と言う音が聞こえてくることもあった。

他にまともに滑れる板は山板しか持っていないので「多少の傷は仕方がない…シーズン途中でチューンナップに出そう」と開き直っていたのだが、いつも行く”コロナ”にチューンを依頼すると1ヶ月に2回ほどまとめて持っていくので最低半月ほど待たなければいけない。ハイシーズンの2週間待ちはさすがに無理がある。と言うことで別にコロナを通さなくても自分で行けばいいではないか…と言うことで17日に滑ったマイアの帰りに行ってきたのである。

ゲレンデにもたっぷりと雪が積もり、もう石や小枝を踏むこともなくなった…いわゆるハイシーズンに入ったのを見計らって決断した。名古屋市北区のRIDだ。。インターからも近くチューンの依頼も引き取りも楽である。
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一方通行が多い周辺道路を探しながら走る。黒川インターのすぐそばだった。予め電話をしてあったとは言え、なぜか緊張する。車を停めて板を持って恐る恐る近ずくとスタッフ(多分チーフだと思う)が出てきた。電話してあったので話しはスムーズである。

条件は…忙しい時期とは思うが、5日後の22日に引き取れる状態にある事。電話でこれを承諾して頂いたので板を出すことになったのだ。さて、いろいろメニューはあるがこれまでのハイレベルチューンだとエッジ角89度のビベリング1度。細いタイプのノーマルストラクチャーが入っている。今回はせっかくの持ち込みなのでスペシャルと言う角度指定までできるものにした。エッジ角はより早くから雪面を捉えられる88度。ビベリングも0.7度にしようかと悩んだが、ショートターンはズラシが大事なのであえて1度に。レースに出るわけではないのでストラクチャーもノーマルのままで良いと思った。他にサイドエッジは最終的にはファイルによる手仕上げで使用ワックスも聞かれたのでガリウムのブルーを指定した(この時期はブルーを使用している)。

さらに「すぐに滑られると思いますが滑走ワックスは剥がしておきましょうか」と聞かれたので「お願いします」と言っておいた。非常に親切で何の心配もいらない。技術的には全国的に有名なチューナーだが、基本的には接客業という事でソフト面でも安心感があると思った。それにしてもたった5日で仕上げてくれるとは…要するに作業が遅いのではなく、コロナが”まとめて引き取りにいくのが月に2度だけ”と言うことだったのだ。これならシーズン中にも積極的に出して良いかな?と思えましたd(^^)b

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2005.01.17

開田高原マイア

早朝にマイアに移動したのだが、やはりここも気温が高めだ。この時期の朝で-4℃とはいかがなものか。でも風だけは相当強くて昼からはカリカリのマイアのバーンになるだろう。夜中に丁寧にピステンを入れたようだ。その上に薄っすらと時々板のロゴが消えるくらいのパウダーが被っている。なんて綺麗な雪質なんだ…。このコンディションなら面白いように板が回せる。

1丁目は風の通り道で強風時はアイスバーンになり易い斜面だが、少しだけ柔らかく、しかし板が走ると言う信じられないバーンだった。天候は雪だが視界が閉ざされるようなものではなく、終始新しい雪がトラックをリセットしてくれるようで久し振りに無我夢中で滑った。吉○コーチも長い板で高速ロングターンを繰り返し滑り込んでいた。
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思えば今シーズン、1丁目をロングターンで降りたのは初めてかもしれない。時々リフト山頂からセンターハウスまで3200mノンストップをやったが実に爽快である。ショートターンは腰の向きを意識して丸く丸く仕上げるように滑った。もちろんロングターンは板のトップの前後差。
良いイメージで帰りたかったのであえて2丁目には行かなかったよ(笑)。スキーは感覚のスポーツなので良いイメージで終える事が大切だと思う。帰りはもちろんやまゆり。ここにもお気に入りの信州限定蕎麦が売っているので3つ買った。家で食べる分だ(笑)。

てつさんが怪我をしたらしい。信じたくもないが暫くゲレンデには来れないとか…。ようやく雪も増えてハイシーズンに入ったばかりだと言うのに…。本人は相当ストレスが溜まっているだろう。と同時に僕らもいつ怪我をしてもおかしくないのだと言うことを認識すべきかもしれない。1日も早い復帰を願っています…。

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2005.01.16

乗鞍高原スキー場

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午後の遅い時間に乗鞍高原スキー場にやってきた。山から降りてきたばかりなので緩斜面で人の少ない休暇村を中心に流す。鳥居尾根も行ってみたが足の筋肉がパンパンなので急斜面での深回りはできないだろう。そんなに寒くはないが風が強くてリフト上では辛かった…。大荒れの日曜日である。やはり昨晩から相当な降ったようだ…フカフカのバーンで楽しかった。

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2005.01.11

開田高原マイア

中津川インターを降りた時、雪が舞っていた。この時点でゲレンデは軽いパウダーかもしれないと予感はしていが…いざマイアに着いてみると強烈なパウダーで上部は膝が埋まる事さえあった。ジャンボフットやブルーダイヤモンドもコース幅が広がって随分滑りやすくなったのは嬉しい。この4・5日の間に相当な降雪があったのだろう。

本日の車は8台…お客さん15人くらいだったと思う(笑)。一度トップから滑った後アカデミーに行く。そろそろ顔を出さなければいけないと思いつつ自己練に励んでいたのでこの時期になってしまった。午前のレッスンを申し込んで午後は自分で探りながら滑ろうかと思って受付する。
ミーティングプレイスで今日お世話になる先生が吉○先生だと分った。全日本の技術戦にも出場するほどの人で先シーズンの検定対策でお世話になった先生だ。先生も僕の事を覚えていてくれたらしくてリフトの上でいきなり話しが弾む♪もちろんマンツーマンで望みのレッスンをしてくれるとのことでパウダーでのショートターンをリクエストした。とりあえずトップへ…。風はちょっと強めで終始強い降雪があるが視界は良好である。

いきなり足幅が広すぎてバランスを崩すとやはり閉脚スタンスを維持するように言われた。それにしても1シーズンに2・3回あるかないかのフカフカパウダーだ。スカイハイ上部(1丁目)は板を回そうとする意識よりも浅く縦長に降りる位で良いと、そしてブルーダイヤモンドに合流してからは斜度も緩くなるのでしっかりと深回りで丸い弧を描くように言われる。ここは10cmほどのパウダーで一番滑りやすかった。ターン後半での踏み込み量が強すぎて前半の弧が甘い…そして右谷足の時、左(山)足がぶれる時があると指摘される。吉○先生はすぐに原因を考え、対策を練ってくれた。右足の踏む力が左足に比べて少し弱いらしく均等に踏み込めるようにまた1丁目上部から5m位ズラしてストック…ターンのあとまた5mズラしてストックを練習。地道な練習だが効果もあったようだ。
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ベースで-9℃。軽いパウダーだった。

あと昔てつさんに指摘されたストックの左右不均等が気になってレッスン中、「ストックは左右均等になってます?」って3回も聞いてしまった(笑)。すると吉○先生は「ストックワークを気にしているようですが別に問題ないですよ」と言った。マジっすか…あの日以来治そうと気にしてきた事が効果あったんだ。

途中でスカイハイ下部(2丁目)にも1度行ってみたが、ここはマジで恐ろしかった。何も見えないパウダーでいきなりコブで腰にくる。バランスを崩してコースを左に逸れた…これはさすがに注意された。「何が起ころうと1本のライン取りで滑って下さい。」先シーズンコブでバランスを崩して止まった時にも「安易にコース途中で止まらないで下さい!もっと必死になって。」と注意された事を思い出した。この人は技術戦と言う大舞台で戦っている。途中で止まる事やコースアウトは許されない世界だと思う…それがレッスンにも活かされているのだろう。誰もいないゲレンデだがとにかく熱いレッスンで緩斜面の移動は全てトレーンかシンクロ。僕が後ろの時は「角付けを見て真似て下さい」と…反対に先生が後ろの時は「もっと谷へ飛び込んで!!」と…貸切のようなゲレンデで実に中身の濃い贅沢なスキーレッスンであった。

最後はロングターンも見てくれて「トップの前後差だけ意識して注意するように」と言われた。そして一緒にロングターンをトレーンしながらアカデミーまで降りた。素晴らしいレッスンの後は大回転のビデオを見ながら珈琲を飲んだ。今日、吉○先生は遠慮せずに欠点をズバズバ言ってくれた。それは”今日言ったことを次までに練習して克服してきなさい”と言うメッセージだろう。

最後に先生のこのセリフが印象的だった…「フリーで滑るときは常にテーマを持って下さい。だらだら滑ったら絶対に上達は望めません。」同感です。昼は常連の水○さんに蕎麦をご馳走になる。主任夫妻と和歌山の人も一緒。午後は指摘されたことを気にしながら滑った。もちろんパウダーを楽しみながら♪

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2005.01.05

開田高原マイア

今日は新年初マイアである。前日4日の夜中にマイアに到着した時、結構寒く感じた。朝起きてみるとやはりシュラフが結露で濡れていた。-13℃でかなり冷える。風も強いため体感温度はゆうに-15℃を越えていたのではなかろうか。
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例年と比較するとやはり雪が少ない。

雪もガリガリで厳冬期のマイアそのものだ。場所によってはストックが刺さらない場合も…。現在のマイアは実質全面滑走可能のようなものだが、ジャンボフットの幅は狭く、気温は低いが雪の量が少ないのを実感した。
5日と言うことでまだ学生は休みのハズ。結構な人出を予想していたのだが実際は少なかった…個人的には雪の量と関係している気がする。

スカイハイ(2丁目)にも行ってみたがやはり手厳しい。この日は上部と下部はコブで中間部だけアイスバーンだった。32度のアイスバーンで板に乗るには相当な勇気がいる。その後、カメラをもってゲレンデトップまで行ってみたが、撮影はグローブを外さなければいけないので溜らない(TT)最後は納得いくまで滑り込み、結局15時まで滑って終了。

寒かっただけに乗鞍も穂高も神々しいまでに白く綺麗だった…。こんな日は温泉が有り難い。鉄分豊富な明神温泉…やまゆりにどっぶり浸かった。白い御獄山を見ながら…。

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2005.01.03

志賀高原

1月3日…今日は志賀高原最終日。雲っていたら昨日と同じ焼額&奥志賀、快晴ならパノラマ見たさに横手山方面へ移動しようと決めていた。で朝を迎えて外を見ると快晴だ(^^v
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これを見られただけで幸せだった…。

朝食後にすぐ出発。蓮池交差点から熊ノ湯方面へ。思えば初めてスキーをしたのが高校2年の修学旅行の時でここ志賀高原の熊ノ湯だったっけ。なぜか今でもはっきりと覚えている。
横手山第一ゲレンデは止まるような緩斜面と遅いペアリフトなので上の陽坂パーキングまで上がることにした。準備をしてリフトに乗る。3本のリフトを乗り継いだら標高2305m横手山山頂に着く。日本に存在するゲレンデでもっとも高い場所にあるゲレンデがこの横手山なのである。

独立峰である横手山からのパノラマは山好きでなくても感動するだろう。浅間山と手前に大きな草津白根、頭だけだが富士山、南アルプスと御岳から北アルプスの山々、もちろん頸城の戸隠や妙高も見える。比較的風も弱くて展望する環境は最高だった。手前に天を突く笠岳。リフトで標高を上げたので達成感はない…しかしこのパノラマは簡単に見られるものではないだろう。

その後、渋峠に移動する。緩斜面主体だが基本的にコースが決まっていないようで圧雪していない場所も滑れる。ここは手軽にバックカントリーのツリーランが楽しめる。ボーダーも滑れるがこのゲレンデにアクセスするのにボーダー禁止の横手山を通らなければいけないのでショートスキーで携帯するしかない(そんな人いるのか?)。昼頃に渋峠ホテルのパンを食べた。犬はちょっとでかすぎて近寄るには抵抗があったな(笑)。

当初はここも泊まれるかなと検討したのだが、車に忘れ物なんかしたら大変なので止めた。でも真面目な話し…泊まって見たいなぁ。夕焼けも綺麗だと思う。ちなみに渋峠ホテルの隣はガソリンスタンドだ…紛れも無くここは群馬に抜ける道路なのである。
さて効率の良いクワッドを何度も繰り返し滑って横手山ゲレンデに移動。笠岳と北アルプスが3D効果で見える中、緩斜面を中心にカービングで雪を削った。一度だけ第一ゲレンデまで降りたけどやっぱり緩過ぎる…ワックス効いてなきゃ止まっちゃうよ…。

今回は志賀高原と言うことで何も気にせず楽しく滑った。広大なエリアだけど目的やアクセスを考えて効率よく回ればこんなに楽しめるんだと実感した♪
ちなみに全エリア1日共通券が4,500円で3日券は12,000円…これを特定の宿で買えばさらに11,500円になります。このリフト券でエリア内のバス移動も可能。
志賀高原3日滞在だから旅行会社のパックも検討したけど、正月と言う事を抜きにしても…とても高くて手が出なかった。
暖かいもてなし…極上のパウダースノーに大パノラマ。ただ滑るだけではなく、大自然も満喫できたスキーだった(^^v

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2005.01.02

志賀高原

今日は晴れるのが分っていたので、朝早くから気合を入れて雪掻きをした。車の積雪はだいたい20cmくらいだろうか。キーをひねると気温は-14℃!!(その後ゲレンデで-16℃と表示されていた)。
僕が御獄エリア以外で経験した最も低い気温だと思う。車内に置いてあったジュース類は全て凍り付いていた…まるで厳冬期のマイアのようだ(笑)。焼額山を見上げると沢山のピステンが入っている。こりゃ楽しみだ…もちろん3Vの出番である。
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焼額山…コブとオフピステエリアが明確だ。

奥志賀高原のリフト乗り場で板やその他を降ろした。朝日に照らされるスキーヤーオンリーのゲレンデは志賀高原の最奥だけあって凛として静まり返っている。高速リフトを乗り継いで最上部に移動した。平坦な雪道を歩いて焼額山山頂へ標高は…2009mである。ここからパノラマコースに移動してもうもうと噴煙を上げる浅間を確認。そして御岳から妙高まで一直線に見ることができた。昨日は展望が叶わなかっただけに今日のパノラマは素晴らしい。

焼額山は山頂から無数のコースがあり、どこを降りているのか把握していないと迷子になる。それほどエリアが広く、奥志賀高原と両方滑ろうともなればある意味体力勝負だろう。ゴンドラは板を外さなければいけないので余り好きではないが、3本もゴンドラがあり5分で山頂へ運んでくれるのでやはり便利だった。

このエリアも未圧雪コースを何本か用意してくれていた。厳密に言うと各コースの上部はピステンが入っていないようで午前は程良いコブとパウダー、しかし午後は結構強烈なコブ化して大変だ。ゴンドラに乗ると殆どのコースで最初はコブを滑ることになる…滑り手にコースの選択権はないのか。
途中で有名なオリンピックコース(全面コブ)にもチャレンジしてみたが、このコースは僕にはまだ早かった。全然歯が立たず、飛ばされて腰は痛いし…(T^T)ウッウッウッ。ちなみに今シーズンはコブも積極的に練習しようかと思っております(^.^;

最初はコブだらけなので面白くって熱中していたが、午後の遅い時間になるといい加減嫌気がさしてきた。そんな中でも奥志賀のダウンヒルは最高だった。名前の通りまさに落ちる感覚の豪快なロングコース。中間部からは丁寧な圧雪なのでカービングも爽快だ♪結局自分でも呆れるが16時過ぎ、最終ゴンドラのギリギリまで滑った。最後は戻れなくなるのでは?と心配したが、無事に奥志賀のベースに降りてきた。ヘトヘトである…しかし例えようもない充実感もあった。

宿はペンション”オードヴィー”。床暖房で料理も美味しくオーナーも魅力的な方だった。それにしてもこの奥志賀エリアって志賀高原でも特異な場所である。蓮池や一ノ瀬の喧騒は何処に?ここは本当に静かだ…気に入った。

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2005.01.01

志賀高原

妙高で目覚めた元旦はそれなりに雪が積もっていた。除雪が間に合わず、インターまでの道路は2車線が1車線になっている。これから目指す志賀高原は中野インターからの距離が結構ある。給油だけ済ませてどんどん標高を上げた。蓮池の交差点は凄い人出だが、もっと凄いのは雪の量である。普段志賀高原には来ないのでどの程度雪があるのか想像すらできないが、これは明らかに降り過ぎだ(笑)。

雪の無かった時はもっと降れもっと降れと願っていたのに…。スキーを降ろす家族連れで道路脇は路上駐車だらけ。車に積もっていると言うよりは完全に埋まっていてドラミラーも隠れている車が多数。予約してあるホテルに電話して停める場所を除雪してもらった。車を停める場所がないのと停めるスペースに入れないのだ(笑)。宿の人も大変だろう。そして一ノ瀬をベースに寺子屋のパウダーを滑る。

実は年末寒波の予報を聞き、少しはパウダーも期待できるだろうか…と山板も持参していたのだ。でも実際は期待を遥かに上回る深さで深い所では膝上のパウダーだ。寺子屋のトップは志賀高原で2番目に高い標高を持つ。ここのクワッドをベースにオフピステを満喫♪
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寺小屋のパウダー。

その後は一ノ瀬の正面ゲレンデを何本か滑る。少しコブっぽくなっていて面白かった。そして横へ移動してタンネの森も数本滑る。2本リフトがあるがペアは1回だけ…効率の良いクワッドでひたすら滑る。滑走距離は短いがここは圧雪していなくて自然のままだ。木々の間を抜ける林間コースのようで山スキー的な要素も濃い。

それにしても良く降る雪だ。ガスがないので視界は良好なんだけど、休憩しながら高天ヶ原マンモスへ移動する。午後3時過ぎ、一ノ瀬を数本滑ってこの日は終了。予想外のパウダーも頂きコブの練習もできてそれなりに満足できた初滑りであった。

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