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2004.12.13

開田高原マイア

長野県南部の独立峰”御獄山”。大きな山で山腹には4つのゲレンデがある。
この中のひとつ開田高原マイアをホームゲレンデに選んで今年で4シーズン目である。
初マイアに向う13日の朝は遅めの出動。快晴なので九蔵峠経由で開田に下りる。
峠から見る御獄山は予想通り蒼空に映えていた。ここから見る霊峰御岳は全く素晴らしい。

暖冬で雪の少ないゲレンデはここマイアでも例外ではなく、峠からでもコース幅の狭さが確認できた。
しかし、昨夜下界を降らした雨は開田で雪に変ったようで”温泉やまゆり荘”から上は薄っすらと路面に積もっていた。
シーズン券の申し込みを済ませて受付から外に出るといきなり背後から声がかかる…時々行くペンションのマスターだ。
昼前まで一緒に滑って「もう限界や…帰るわ」と言って帰っていったが、正直この時期は体もできていない為、ハイシーズンのようにガンガン滑るのは無理。事実僕もスピードが乗ってくると少しだけ怖かった。
この後、ひとりになってからはひたすら練習に没頭する。

先日の鷲ヶ岳はまともに滑れなかったので今日が事実上の初滑りだと思う。
聞けば雪作りに相当苦労したらしく、一週間遅らせる話しもあったそう。
クワッドを降りてティーホルンから下は広いバーンが続くが、リフト線下を過ぎると途端に狭くなる。
しかし文句は言えまい。今の時期、高速クワッドで効率よく標高を稼ぎ、1900mも滑らせてくれるゲレンデは他では見当たらないからね。
午後は体も馴れてきたので角付けも深めてみたが、この板はっきり言って最高です(当たり前か…)。
アカデミーのスタッフもひたすら滑り込んでいる。途中でポール担当3人のコーチと話した。「板も変りシーズン始まったばかりなので無理はしないで下さいね」と声をかけて頂いた。

さて、午後3時を過ぎると太陽は御岳の西に沈んでゆく。マイアの夕暮れは早く、この頃から雪面がカリカリに固くなる。そして同時にそれまで滑っていた人達がいなくなるのは何故なのか(笑)。
この日は調子が良くこのまま最終4時半まで滑り込んだ。爽快である。雪に馴れ自分なりのスタイルを作る意味でこの時期の充実感は貴重だった。
mia12-13
早朝の御獄山。神秘的だ(クリックで拡大)。

ゲレンデからは山麓と言う食事処へ直行した。美味しいしボリュームもあるのでよくお世話になっている。そして定番の温泉”やまゆり荘”へ…。かつての火山、御岳から湧き出す赤茶けた温泉はやはり良いものだ(^^v
マイアに戻ると満天の星。明日の晴天は確定である。開田で明かす夜…最高だ。

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